赤線の茶碗 シンプルなかなにも 梅山窯 ばいざんがま |
安定感あるかたちが特徴の小さめサイズのお茶碗。 高台が広めで高さもあるくらわんか茶碗と呼ばれる形。江戸時代に舟の上でも使いやすいようにと、どっしりとつくらた形です。 なめらかな白磁に赤のラインがよく似合います。 直径は11cmくらいです。 砥部焼の白磁は真っ白ではなくほんのりと青味掛かったような色合いです。 高台の直径は6cmくらい。 はがきと比べて。 |
潔く美しい絵付け。ご飯が引き立つ絵付けですので毎日のお茶碗にぴったり。 シンプルな染付ですが手描きらしい濃淡にぬくもりを感じます。 なめらかな白磁に引き立つ絵付け。 藍色の濃さやなど、ひとつひとつ手描きらしい微妙な違いがあります。 3個重ねると11.5cmくらいの高さです。 これくらいの大きさ。砥部焼らしくほどよい重みがあります。 同じ絵付けで大さなサイズ(左)もございます。 |
商品の詳細につきまして | |||
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商品名 | 赤線の茶碗(小) | 商品番号 | B793 |
サイズ | 約 径11cm×高さ6.2cm 窯出し時期などによって多少の違いがございます |
電子レンジ | ○ |
重さ・容量 | 185g~200g前後 | オーブン | × |
色・特徴 | ほんのり青味掛かったなめらかな白磁 藍色の染付、赤の上絵付け 窯出し時期などによって多少の違いがございます |
食洗機 | ○ |
●手作り品のため、ひとつひとつ、形・大きさ・絵付けの色合いなど微妙に異なります。
画像、表示サイズとまったく同じではございませんこと、何卒ご了承ください。
●基本的に金彩以外はオーブンをお使いいただけますが、藍色以外の色絵付けは変色の可能性がございます。