【砥部焼 千山窯】小雪の丸碗＊在庫限り

価格:	¥2,200 (税込 ¥2,420)
	[ポイント還元 24ポイント～]

販売期間：
数量:	個
在庫:	1個

在庫

1個

返品についての詳細はこちら

5.0 (3件)

• 

小雪の 丸碗 なめらかな白磁がひきたつ 素朴であたたかみある絵付け。 多用途に使える大きめのお碗。 千山窯 せんざんがま

ころんとした丸みあるかたちのお碗。 手描きらしい藍色の染付で表現された素朴でかわいらしい小雪の絵柄。器の高さは7cmくらいです。 ほんのり青味掛かった、つるんとなめらかな白磁です。直径は12.5cmくらい。 12本のラインに、ちらちらと舞う小雪が描かれています。 底には千山窯さんの「とべ　千山」の窯印。 2個重ねると11.5cmくらいの高さ。 これくらいの大きさ。お碗としては大きめですが、片手で持つことができます。厚手の磁器ですので、ほどよい重みがあります。

少しの麺類をいただきたい時にちょうどいい大きさ♪ぽってりとした砥部焼だから、あたたかい麺類もいっそう美味しそうに引き立ちます。 小丼としてもちょうどいい大きさです。 大きめのお碗ですのでお茶漬けにもおすすめ。 またシチューなどの具だくさんのスープの器としてもいつもと違った雰囲気を楽しめます。 厚みある縁。スープなどを直接いただいても口あたりがなめらかです。 手描きらしいにじみにやさしさと味わいを感じます。 ひとつひとつ絵付けの濃さや筆の運びなどに手描きらしい違いがあります。 はがきと比べて。

商品の詳細につきまして
商品名	小雪の丸碗	商品番号	SE057
サイズ	径12.8cm×高さ7.2cm前後	電子レンジ	○
重さ・容量	340g 前後 ・ 550ccくらい	オーブン	○
色・特徴	なめらかな白磁　　藍色の染付 窯出し時期などによって多少の違いがございます	食洗機	○

●手作り品のため、ひとつひとつ、形・大きさ・絵付けの色合いなど微妙に異なります。
　 画像、表示サイズとまったく同じではございませんこと、何卒ご了承ください。
●基本的に金彩以外はオーブンをお使いいただけますが、藍色以外の色絵付けは変色の可能性がございます。

　

お客様の声（商品名もクリックください♪）

mari様	投稿日：2017年09月21日
おすすめ度：
とくさ柄と迷いましたが、他にとくさ柄の器を持っていたため、小雪にしてみました。 つるんとした下地に可憐な小雪の柄、すごく素敵です。 大きさもちょうど良く、海鮮丼、親子丼と大活躍です。（この器が使いたくてわざわざ丼物を作ってみたり。） 今まで、持っている数少ない器で間に合わせていた我が家（笑）、やはりちょうどいい大きさの器っていいな、と改めて思いました。 お店からのコメント このたびは実際にご使いいただいてのご感想をいただき心よりお礼申し上げます。 絵柄についてご検討とのことでしたが、お選びくださいました「小雪」を とても気に入っていただけたとのこと誠にありがとうございます。 とくさもシンプルな絵柄ですが藍のラインが太めではっきりとした印象です。 小雪は藍の染付もやさしく控えめな上品さがある絵柄だと思います。 砥部焼らしいなめらかな白磁に藍の染めけをお楽...>>続きをみるしみいただきながら いろいろな丼物にご愛用いただければと存じます。 これからもおすすめの砥部焼をご紹介させていただきます。 今後とも「砥部工房　からくさ」をよろしくお願い申し上げます。>>閉じる

ミント様	投稿日：2016年06月24日
おすすめ度：
鉄巻とくさ柄と一緒に購入しました。綺麗な白に小雪が映えてとても可愛くて爽やかです。もちろん料理も引き立っていて美味しそうに見えます！飲み口のなめらかさも抜群で思わず何度も直接飲みたくなりました。持ちやすくて使いやすいです。沢山活用させていただきます！ お店からのコメント 絵柄違いでお買い求めくださり誠にありがとうございます。 鉄巻とくさとは、また違った素朴でやさしい絵付けです。 実際にお使いいただいてのご丁寧なご感想とても参考になります。 口当たりのなめらかさや持ちやすさまでも気に入っていただき本当にうれしく存じます。 お料理によって使い分けていただいてもいいかと思います。 鉄巻とくさと一緒にいろいろな使い方をお楽しみいただければ幸いです。

ぶぅぶ様	投稿日：2016年05月18日
おすすめ度：
少し小ぶりな丼として、休日のランチに大活躍です。 柄もかわいらしく、和・洋ともに利用しています。 お店からのコメント このたびは当店をご利用いただき心よりお礼申し上げます。 小丼としてランチでもお使いいただき誠にありがとうございます。 砥部焼らしいなめらかな白磁に描かれたやさしい絵柄がよく似合うお碗です。 丸みあるかたちですので、料理が美味しそう引き立つことと思います。 これからも和食に洋食にとご愛用いただければ幸いに存じます。