【砥部焼梅乃瀬窯】ストライプ柄の大皿(7寸）

Name: 【砥部焼 梅乃瀬窯】ストライプ柄の大皿(7寸）
SKU: U034
Price: 3850 JPY
Availability: OutOfStock
Rating: 5.0 (3 reviews)

価格:	¥3,500 (税込 ¥3,850)
	[ポイント還元 38ポイント～]

ストライプ柄の
大皿(7寸)

シンプルだけど
あたたかいのは
手間のかかる
絵付けだからこそ。

梅乃瀬窯

うめのせがま

21cmの大皿。白磁にラインだけの絵付けはとてもシンプルだけど、とてもあたたかみもある皿。磁器なのに手に持ったときに不思議なやわらかさを感じます。

中心にしたがって少し深みが増します。　

梅乃瀬窯　ストライプ柄の大皿(7寸)を重ねて

重ねたところ。ラインが密なので重厚な感じも、ふちのあたたかみある玉ブチも特徴。

砥部焼･梅乃瀬窯　ストライプ柄の大皿(7寸)を横からみて

砥部焼らしい厚みあるなめらかな肌。
厚手なのでとても丈夫ですが、重みもあります。

砥部焼･梅乃瀬窯　ストライプ柄の大皿(7寸)をはがきと比較して

はがきと比べて。

パスタにもぴったり♪ちょっと少なめの1人用の
大皿として焼そばなどにも。シンプルなので和洋中といろいろな料理に♪

砥部焼･梅乃瀬窯　ストライプ柄の大皿(7寸)の絵付けの感じ

青色鉛筆を押し当てて描いたようなくぼみあるライン。いくとおりもの工程を重ねて作られる、とても手間のかかる絵付けです。
線の太さや濃淡ストライプの間隔が1本1本違うところがいかにも手作りらしいあじわい。　

砥部焼･梅乃瀬窯　ストライプ柄の大皿(7寸)にしょうがやきを盛って

炒め物やマリネなどにも。2～3人分くらいの大皿料理にも使えます。丈夫なので気兼ねなく使えます。

砥部焼･梅乃瀬窯　ストライプ柄の大皿(7寸)の裏面

裏返したところ。

商品の詳細につきまして
商品名	ストライプ柄の大皿(7寸)	商品番号	U034
サイズ	径21.5～22.5cm×高さ3cm～3.5cm前後手作りの為、お皿の大きさや深さなどそれぞれ違いがございますことご了承ください。	電子レンジ	○
重さ・容量	650g前後	オーブン	○
色・特徴	なめらかな白磁　　象嵌による藍色の染付け窯出し時期などによって多少の違いがございます	食洗機	○

●手作り品のため、ひとつひとつ、形・大きさ・絵付けの色合いなど微妙に異なります。
　画像、表示サイズとまったく同じではございませんこと、何卒ご了承ください。
●基本的に金彩以外はオーブンをお使いいただけますが、藍色以外の色絵付けは変色の可能性がございます。

お客様の声（商品名もクリックください♪）

ごんさん様	投稿日：2019年11月14日
おすすめ度：
お世話になっております。上得意様ではありませんのでコメントは差し控えさせていただきます。が、使い方にもよりますが、突然のひび割れが生じました。（コーヒーカップに熱湯、ごはん茶碗の割れ) 窯元に送って今後の製品作りの糧にと思いましたがやめました。お店からのコメントいつも当店をご愛顧いただき心よりお礼申し上げます。梅乃瀬窯さんの大皿をとても気に入っていただきありがとうございます。ひとつひとつのラインを表現するために幾通りもの工程を重ねてつくられています。お使いいただくたびに、手仕事のぬくもりを感じていただければ幸いです。ご愛用いただいておりました砥部焼に突然のヒビ割れが生じたとのことお知らせいただき誠にありがとうございます。急激な...>>続きをみる温度変化(冷たくなった器に熱湯を注ぐなど)によってヒビが入ることがございますが状況が分からず大変申し訳ございません。別途メールをさせていただきますので詳しい状況を教えていただければと存じます。>>閉じる

MS様	投稿日：2013年06月26日
おすすめ度：
梅乃瀬窯のシンプルで　厚みのあるお皿が好きで、少しずつ　集めようと　思います。お店の料理が乗った写真が、とても参考に　なります。お店からのコメントご感想をいただき心よりお礼申し上げます。梅乃瀬窯さんの器はとてもシンプルですがぽってりと厚手でじんわりとした手づくりのあたたかみがありますので実際にお使いいただくとお料理が美味しそうに引き立ちます。料理を盛った写真も参考にしていただき誠にありがとうございます。実際に手に取ってご覧いただけませんので、これからも出来る限り器のイメージをお伝えできればと思っております。こ...>>続きをみるれからもひきつづき当店をご覧いただければ幸いに存じます。>>閉じる

moimao様	投稿日：2009年08月15日
おすすめ度：
シンプルだけど豪華、洋でも和でも使えて飽きません！。お店からのコメント梅乃瀬窯さんの作品の中でも、ストライプ柄は特に手間のかかる器です。一本一本ラインを掘って藍となる色を入れ、またラインひとつひとつを削るといういく通りもの手仕事の積み重ねです。シンプルなのに不思議なあたたかさを感じるのは佐賀しげみさんの想いが込められているからなのだと思います。