てつ唐草の茶碗 陶器と磁器の魅力を 山中窯 やまなかがま |
陶器と磁器の良さをあわせもった半磁器の器。砥部焼というより砥部焼作家山中拓実さんの作品といったほうがいいかもしれません。 少し丸みがかった、お茶碗らしいあたたかいかたち。 いかにも手描きらしい筆づかいが魅力。山中拓実さんらしい、薄い藍色と茶色が混じりあった染付けは素朴なあたたかみを感じる。 上からみたところ。ふちにさりげなく淡い色のラインが。 使いやすく持ちやすい大きさ。 |
白いごはんがいっそうおいしそうに。炊き込みごはんも似合います。 すっぽりと入って重なりもいいです。 ほんのり生成りがかったなんともいえないやわらかい色。つぶつぶがあり陶器の味わいも楽しめる。ざらっとしていますが表面に光沢もあります。 裏返したところ。 はがきと比べて。 |
【ご確認ください】現在ございますお茶碗は上記↑のような絵付けとなります。
商品の詳細につきまして | |||
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商品名 | てつ唐草の茶碗 | 商品番号 | Y003 |
サイズ | 径12cm×高さ6.5cm前後 | 電子レンジ | ○ |
重さ・容量 | 160g~180g前後 | オーブン | × |
色・特徴 | ほんのりグレー掛かった半磁器 茶色掛かった染付け 窯出し時期などによって多少の違いがございます |
食洗機 | ○ |
●手作り品のため、ひとつひとつ、形・大きさ・絵付けの色合いなど微妙に異なります。
画像、表示サイズとまったく同じではございませんこと、何卒ご了承ください。
●基本的に金彩以外はオーブンをお使いいただけますが、藍色以外の色絵付けは変色の可能性がございます。