「店主のつぶやき・・」
2024年10月12日
今月初旬、砥部に行った際偶然出会った男性の方が、砥部焼のコレクションを手放しているいうことで、青磁と染付の壷をいただきました。先日は、20年愛媛に住んでいたという80歳近くの男性が糸島の店舗に来られ、森陶房を開窯された森和さんの作品2点と、60年近く前の砥部焼の本を置いていかれました。なぜか昔の砥部焼が集まってくるという不思議なことが続いています。
今月初旬、砥部に行った際偶然出会った男性の方が、砥部焼のコレクションを手放しているいうことで、青磁と染付の壷をいただきました。先日は、20年愛媛に住んでいたという80歳近くの男性が糸島の店舗に来られ、森陶房を開窯された森和さんの作品2点と、60年近く前の砥部焼の本を置いていかれました。なぜか昔の砥部焼が集まってくるという不思議なことが続いています。
例)梅山窯 茶碗 大