2022年 砥部焼でお正月のセッティング

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。


1月2日。予定どおり久しぶりのお正月の集まりでした。
予定よりも遅い開始時間となってしまったけど、主人と娘たちの力もかりてどうにか準備。

梅山窯さんの市松の角皿は、インパクトがあってお正月にぴったりでした。

香川漆器の縁付皿も活躍。使いやすく美しい漆器です。

料理については、黒豆がいつもと違ったり
蕪の漬かり方が浅かったり、反省点はあったものの
今年は揃ってお正月を迎えることができたことがなにより。

使い終わった香川漆器の重箱や縁付皿を水拭きをしながら
来年は、もっとスムーズに料理を作ることができるよう
ノートに記入して残しておこうと思いつつ、まだまとめきれずにおります。