砥部焼 窯元めぐりの旅 part1
14日の夜、フェリーに乗って15日の早朝松山港到着。
先週、急に決まった砥部の旅でした。
(子供がいるので、行事のない土日で実家の母に預けるタイミングなど・・
意外と予定が立たないのであります)
今回、ごあいさつにうかがう予定の窯元さんは9件。
そのうえ父の実家にも(松山市です)立ち寄る予定。
16日は早めに福岡に帰らないといけないので、ちょっと忙しいスケジュールでした。
週末はお天気がくずれる・・と言っていたけど、15日・16日と五月晴れでよかった♪
砥部焼観光センターから見える「障子山」。気持ちのいいお天気でした。
千山窯さんの復活した登り窯。堂々とした姿です。
砥部焼の窯元さんの作品を一度に見ることができる
「砥部焼観光センター」は必ず立ち寄るところです。必ず新しい発見があります!
千山窯さんの制作風景もオープンだったり
絵付け体験もあったりと砥部焼を満喫することができますよ♪
そしてうかがうたびに、千山窯さんは新しい作品づくりに取り組まれていて
そんな作品を拝見するのも楽しみです。(今回も新作の器を制作中でした♪)
「ブログ見てます~」と千山窯さんの絵付け師さんに声を掛けられてびっくり。
「砥部焼伝統産業会館」で開催されている
砥部焼の若手の方たちの作品展の券までいただいてありがとうございます^^
立ち寄らせていただきました~。
若手の方が砥部焼のよさを生かしながら、受け継いでいかれることを願っています。
そして、砥部焼観光センターの近くに素敵な家具のお店が。
(最近出来たと思っていたら、なんと10年前からあったそうです。
何度も足を運んでいるのにいままでなぜ気が付かなかったのか!)
番外編にてご紹介させていただきます^^
次回、part2は『陶房遊』さんの工房をご紹介させていただきます♪
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