2019 新年のための“砥部焼”たち
元日の親戚の集まりに向けて器の準備。
いつも使っていたお皿やグラスなどに
艶がなくなってきたので
2019年は新しい器たちを少し揃えることにしました^^
取皿は数年前から定番で愛用している山中窯さんの「角皿」。
お刺身用の小皿は、梅山窯さんの「赤太陽の平小皿」にして
箸置きも同じ“赤太陽”で揃えることに。
グラスは、村上恭一さんの「ひとくちビールグラス」。
上品なグラスなのでおもてなしにぴったりです。
そして、いつも磁器の大きな大皿を2枚使っていた鉢盛ですが
「香川漆器」の素敵なリム付の大皿を使ってみることにしました。
10人以上となりますので、お節料理はこの“大皿を2枚”と“後藤塗の三段重箱”を使います。
1人分のセッティングはこんな感じ^^
お正月のお花は、お気に入りの「南光窯」さんの花器に活けることに。
シンプルにまとめました。
今年も「砥部工房 からくさ」をご愛顧いただき心よりお礼申し上げます。
2019年も“おすすめの砥部焼”をご紹介させていただきます。
皆様よいお年をお迎えくださいますよう^^
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