砥部焼・西岡工房さんの深皿♪
3年前から始まった、夕食には「まずサラダ」からの生活。
以前と比べて野菜の種類が減る日があったり
食卓に並ばない日もあったりしながらも
出来る限り生野菜を採るようには心がけています。
砥部焼・西岡工房さんの16cm深皿の「蝶文」「浮草」「よろけ」。
同じかたちの「色絵金彩」は家族の人数分ありますが
3柄は各1枚ずつ愛用しています。
絵柄違いだと、同じ料理を盛ってもそれぞれの個性を楽しめますね^^
この日は「サラダ菜・きゅうり・トマト・生ハム」と、シンプルな野菜サラダですが
西岡工房さんのうつわのおかげで彩りアップ♪
「ちょっとものたりないかな・・」といった料理の時
手が伸びてしまうのが西岡一広さんの作品。
まさに「うつわにたすけてもらっているな~」と感じる瞬間ですね^^
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